先週でテストが終わり、今週からいよいよ就活モードに入りました。昨日は名立たる企業が学校にて会社説明を実施しました。今日は午前中に昨年の卒業生がきて昨年の就活の体験を共有、午後にはインタビューの練習、夕方からはネットワーキングの練習、としてカクテル。先週までの膨大なケースとアサイメントの日々から一変、なんだか穏やかな一週間でした。
IMDのキャリアサービスチームがアドバイスしていた「成功の秘訣はターゲットを"20社"に絞り込むこと」という、絞り込むどころか手当たり次第受けろ的にも聞こえかねないコメントについて揶揄する発言も聞こえてきますが、やっぱり就活の中で自分のやりたいことや興味のあることを発見していくのが王道なのでしょう。実際の体験から学ぶLearning in Action、IMDの真髄といった感じです。僕は転職を2回していますが、日本の就活だととりあえず自己分析が一番大事!!!的なノウハウ本を買ってきて就活の心得をふむふむと読んだりしながらも、実際にはいろいろな人の話を聞く中で意思決定していくというそのへんの様子はとても似ているなぁ、と感じました。
自分のやりたいことや使命感が明確なのがベストな状態だとは思いますが、実際にはなかなか難しいことだと思います。本当に自分のやりたいことが明確で確固たる決意をもっている人はきっと世の中の1%いるかいないか、なのではないでしょうか。涙が止まらないような強烈な体験、素晴らしい師との出会い、夜も眠れない問題意識、そうした「きっかけ」がないことには、この1%に入るのは難しいように個人的には思います。そうでない残りの99%に属する僕としては、たとえそれが偶然に与えられた機会であったとしても自分の目の前のことをとにかく一生懸命取り組み、できれば好きになって打ち込めるようになれれば良いと考えています。孔子様だって「30にして立ち、40にして迷わず」ですから。
2008年6月14日土曜日
2008年6月1日日曜日
6/1 テスト前の勉強(トモ)
残りいくつかの授業はあるものの、ついにBuilding Block IIもほぼ終了し来週からはテスト。今回はAccounting, Finance, Strategy, International Political Economyの4教科。
昨日の夜は息抜きということでJoonwon、Alex、Nachoと、すこし遠くの公園(といっても学校から徒歩15分ぐらいのところですが)までバスケットの遠征試合。近所の高校生らしきグループと、一人できていた大学生らしき人を交えてフルコートで試合。まったく体は動かないわ、相手はうまいわで、本当に疲れました。最後の方でNachoが足を痛めて退場、ベンチで見学していたおじさん風の人に声をかけてメンバーに加わってもらいました。頭をポマードで固めて白いTシャツにジーパン・革靴というロカビリー風のおじさんにも関わらず、高校生に負けないアクティブな動きにびっくりしました。帰りはNachoがほとんど動けない状態だったので、Nachoの代わりに車をとりに行きました。教習所以来のマニュアルカー運転のため、チョロQのように進んではとまりを繰り返すかなりぎこちない動きでなんとか前進するTOYOTA COROLA。どうにかNachoのいるところまでこぎ着けて運転を交代し家まで送ってもらいました。運転しているときは足はそれほど痛まないとのことでしたがかなり心配です。(結局、病院に行ったら骨折していたとのこと。)
今日は昼から勉強をはじめたのですが、個人的にはAccounting以外はどのように勉強したらよいかわからずまったく手付かず。明日の月曜日(6/2)はリーダーシップペーパーII(Rewrite)の締め切りであることもあり、午後のほとんどの時間をペーパーに費やしました。
しかし学生時代の試験前とあまり変わらず、なんだか忙しいときほど音楽とかが聞きたくなるのです。結局は今日はろくに勉強せず。明日は一日試験の準備日にあてられているのでしっかり準備したいものです。
昨日の夜は息抜きということでJoonwon、Alex、Nachoと、すこし遠くの公園(といっても学校から徒歩15分ぐらいのところですが)までバスケットの遠征試合。近所の高校生らしきグループと、一人できていた大学生らしき人を交えてフルコートで試合。まったく体は動かないわ、相手はうまいわで、本当に疲れました。最後の方でNachoが足を痛めて退場、ベンチで見学していたおじさん風の人に声をかけてメンバーに加わってもらいました。頭をポマードで固めて白いTシャツにジーパン・革靴というロカビリー風のおじさんにも関わらず、高校生に負けないアクティブな動きにびっくりしました。帰りはNachoがほとんど動けない状態だったので、Nachoの代わりに車をとりに行きました。教習所以来のマニュアルカー運転のため、チョロQのように進んではとまりを繰り返すかなりぎこちない動きでなんとか前進するTOYOTA COROLA。どうにかNachoのいるところまでこぎ着けて運転を交代し家まで送ってもらいました。運転しているときは足はそれほど痛まないとのことでしたがかなり心配です。(結局、病院に行ったら骨折していたとのこと。)
今日は昼から勉強をはじめたのですが、個人的にはAccounting以外はどのように勉強したらよいかわからずまったく手付かず。明日の月曜日(6/2)はリーダーシップペーパーII(Rewrite)の締め切りであることもあり、午後のほとんどの時間をペーパーに費やしました。
しかし学生時代の試験前とあまり変わらず、なんだか忙しいときほど音楽とかが聞きたくなるのです。結局は今日はろくに勉強せず。明日は一日試験の準備日にあてられているのでしっかり準備したいものです。
2008年5月19日月曜日
Warren Buffett visiting IMD (げん)

明日ウォーレン・バフェットがIMDにやってきます。
バフェットの株主宛の年次報告書がとてもウィットが富んでいて、ユーモラスに自分の成功と失敗や、経済界のニュースを取り扱っています。株主と報告書を使って会話をしているみたいです。時間があったら、ぜひお勧めします。
http://www.berkshirehathaway.com/letters/2007ltr.pdf
世界一のお金持ちですが、ずっと1958年に$31500で購入 した家に住んでいます。↓
ウォルマートの創設者Sam Waltonと同じく、金儲けに興味あるが、使うことに関して淡白のようです。
明日質問タイムがあるかもしれないから、今質問を準備していますが、悩ましい。。。。なぜかと言うと、バフェットの投資方針が僕のLittle Brainには理解できないところがあります(当たり前ですが)。彼がシンプルで更なるオーガニックグロースを期待できるビジネスに投資してきたが、成熟した業界でオーガニックグロースをいつまで維持できるのかというのが私の質問です。ある期間でオーガニックグロースを期待できても、長期で考えると(バフェットが長期投資だし)Acquisition などを通して成長しないと勢いがいつか止まると思います。しかし、バフェット傘下の企業がほぼみんなお互いシナジーなしで独立で運用されていて、Acqusitionに対しても保守的です。それでは、長期的なグロースを期待できないのではないかと思っています。
バフェットの投資方針が”傘”に似ています。Capitalを提供しますが、企業の経営に対して基本的に経営陣に任せています。ある意味で、企業をMarketから守っているように見えます。Marketには様々な投資家がいます。かなりの数が短期リターンを追求するために企業の長期的な価値を犠牲にさせてきました。そこで、バフェットが優良企業の株を全部(少なくとも80%)を買占め、傘下に置き、企業の長期価値を高めるようマネジャーに要求してきました。短期の株の上下に関して、一切文句言いません。マネジャーがこういう環境の中で、安心して企業価値の創造に専念できます。なかなか、凄い理念ですね。バフェット vs. Marketみたいな構図です。
明日何を質問しましょうか。追ってアップデートします!
2008年5月18日日曜日
5/18 残りの2週間(トモ)
あっというまにBuilding Block IIも残り2週間。
19日の週には久しぶりのリーダーシップの授業があり、前回提出したペーパーのフィードバックに加え、内面をえぐるディスカッションを久しぶりにすることにおそらくなるのだと思います。そして26日の週はStartup projectのいままでの総括。起業家と一緒に仕事をする中でどのような具体的な価値を提供し何を学んだかプレゼン。そしてその翌週にはBuilding Block IIのテスト。本当にあっというまです。
グループの仲間ともときどき話すのですが、会社にあるような役職や肩書きなど権限と考えられているものがまったくない中でこれだけ多様な人材が集まって混沌とした中で作業をするのは大変疲れるものです。英語が苦手でそれを言い訳にしてしまいがちな自分だけでなく、英語がNativeの仲間でも自信を無くし悩みそしてなんとかグループとして成果をあげながら何かを学ぶようにがんばっています。そういう意味では人生の中で二度とない貴重な時間を大切に過ごしたいと思います。神様からもう一度1月に戻っていちからすべてをやる機会を与えられたら、そのときは丁寧にお断りさせて頂くかと思いますが。
19日の週には久しぶりのリーダーシップの授業があり、前回提出したペーパーのフィードバックに加え、内面をえぐるディスカッションを久しぶりにすることにおそらくなるのだと思います。そして26日の週はStartup projectのいままでの総括。起業家と一緒に仕事をする中でどのような具体的な価値を提供し何を学んだかプレゼン。そしてその翌週にはBuilding Block IIのテスト。本当にあっというまです。
グループの仲間ともときどき話すのですが、会社にあるような役職や肩書きなど権限と考えられているものがまったくない中でこれだけ多様な人材が集まって混沌とした中で作業をするのは大変疲れるものです。英語が苦手でそれを言い訳にしてしまいがちな自分だけでなく、英語がNativeの仲間でも自信を無くし悩みそしてなんとかグループとして成果をあげながら何かを学ぶようにがんばっています。そういう意味では人生の中で二度とない貴重な時間を大切に過ごしたいと思います。神様からもう一度1月に戻っていちからすべてをやる機会を与えられたら、そのときは丁寧にお断りさせて頂くかと思いますが。

2008年5月12日月曜日
5/12 無意識の適応(トモ)
4月28日月曜日からはじまった週は5月5日月曜日締め切りのLeadership Paper IIに四苦八苦。5月2日金曜日の夕方からIntegrative Exercise IIが週末をはさんであり月曜日に終了。火曜日にはBuilding Block Iのグループと精神的にかなりくるグループフィードバックを実施。5月8日木曜日から5月11日日曜日までヨーロッパのMBA各校があつまり開催されるMBAオリンピック-MBATに参加。パリまで車で6時間の移動の間は各自ケースを読んだり昼寝で体を休めたり各国の状況について熱い議論をしたりと有効活用。今週はStrategyのGroup Assignmentに加え、いよいよICP(International Consulting Project)も開始。
すべてを完全にこなそうとしたら絶対に時間が足りないのにシドロモドロになりながらもなぜだかみんなこなしています。個人よりもグループで作業をしたほうがときには生産的でありときには非生産的ですが、1月からの作業を通じて知らず知らずのうちに「何か」を習得し、互いに助け合いながらなんとか乗り越えているのかもしれません。
自分としては自信をもって議論に飛び込むことに躊躇し「受け」の姿勢で臨んでいることに未だに悩まされていますが、一番多くの時間を過ごしたグループのメンバーからフィードバックとして、確実に変わってきている、と励まされるコメントももらいました。頭の中では常に思考が流れているのでどのように流れが変わっているのか自分では実感しにくいですが、それでも結果を見るとやはり知らず知らずのうちにぼくたち・わたしたちは環境に適応しているようです。 以下、JP(Jean-Pierre)が授業で何回か引用していた言葉。
"Survival will be neither to the strongest of the species, nor to the most intelligent, but to those most adaptable to change" Charles Darwin
すべてを完全にこなそうとしたら絶対に時間が足りないのにシドロモドロになりながらもなぜだかみんなこなしています。個人よりもグループで作業をしたほうがときには生産的でありときには非生産的ですが、1月からの作業を通じて知らず知らずのうちに「何か」を習得し、互いに助け合いながらなんとか乗り越えているのかもしれません。
自分としては自信をもって議論に飛び込むことに躊躇し「受け」の姿勢で臨んでいることに未だに悩まされていますが、一番多くの時間を過ごしたグループのメンバーからフィードバックとして、確実に変わってきている、と励まされるコメントももらいました。頭の中では常に思考が流れているのでどのように流れが変わっているのか自分では実感しにくいですが、それでも結果を見るとやはり知らず知らずのうちにぼくたち・わたしたちは環境に適応しているようです。 以下、JP(Jean-Pierre)が授業で何回か引用していた言葉。
"Survival will be neither to the strongest of the species, nor to the most intelligent, but to those most adaptable to change" Charles Darwin

2008年4月25日金曜日
2008年4月16日水曜日
4/16 日本の役割(トモ)
先週からBuilding BlockIIがはじまりました。今日はIPE (International Economics & Politics)の一回目の授業がありました。『A) 世界の動きの先端にいる一握りの人たち、B) その流れを注意深く見守る人たち、C) あまり関心を持たない人たち、この3つのグループに中でグループCではなくグループBにいる人たちの要件は何か?』というのがクラス冒頭の問いでした。
まっさきに頭に浮かんだのは「自分が所属する社会の価値観をよく理解すること」でした。Professor Jean-Pierre Lehmannが最初にあげた要件は「Curiosity (好奇心)」でした。その後、今後のクラスで討議する課題に関連の深い生徒を何人か紹介する中でUSと日本について触れたときに「日本は80年代に優れた仕組みを持っていると考えられたが、今では国内に目が向いていて外の動きに対応できておらず優位性を失っている」というようなコメントがありました。自分の内向きな思考がまさに、Professorが指摘したポイントであったことに強い衝撃を受けました。
今日の授業ではIMFやWorld Bankについて討議しましたが、こうした難解なトピックでもいつも以上の活発な議論が交わされたことに驚きました。今まで如何に自分がこうした世界的なレベルの物事を考えてこなかったか痛感させられました。特に現代においては、1国内の課題というよりも国と国、地域と地域の”間”に深刻な課題が潜んでいるため、世界的なレベルで問題に取り組む必要があるよう感じます。
PDI (Personal Development Initiative)のカウンセラーさんとも、ときどき「日本」について話しをするのですが、世界において日本が国家レベルで戦後から抱えている問題の構造が、極めて極めて小さなレベルでですがまさに自分が今IMDで抱えている問題の構造と類似していると感じることもあります。今日のIPEの授業を通じて、日本が世界でどのような役割を果たすことができ、どのような価値を世界に提供することができるのか、こうした天下国家レベルでも物事を考える習慣を身につけたいと改めて感じました。
まっさきに頭に浮かんだのは「自分が所属する社会の価値観をよく理解すること」でした。Professor Jean-Pierre Lehmannが最初にあげた要件は「Curiosity (好奇心)」でした。その後、今後のクラスで討議する課題に関連の深い生徒を何人か紹介する中でUSと日本について触れたときに「日本は80年代に優れた仕組みを持っていると考えられたが、今では国内に目が向いていて外の動きに対応できておらず優位性を失っている」というようなコメントがありました。自分の内向きな思考がまさに、Professorが指摘したポイントであったことに強い衝撃を受けました。
今日の授業ではIMFやWorld Bankについて討議しましたが、こうした難解なトピックでもいつも以上の活発な議論が交わされたことに驚きました。今まで如何に自分がこうした世界的なレベルの物事を考えてこなかったか痛感させられました。特に現代においては、1国内の課題というよりも国と国、地域と地域の”間”に深刻な課題が潜んでいるため、世界的なレベルで問題に取り組む必要があるよう感じます。
PDI (Personal Development Initiative)のカウンセラーさんとも、ときどき「日本」について話しをするのですが、世界において日本が国家レベルで戦後から抱えている問題の構造が、極めて極めて小さなレベルでですがまさに自分が今IMDで抱えている問題の構造と類似していると感じることもあります。今日のIPEの授業を通じて、日本が世界でどのような役割を果たすことができ、どのような価値を世界に提供することができるのか、こうした天下国家レベルでも物事を考える習慣を身につけたいと改めて感じました。

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